Enjoy loving yourself.

さんぽ道

実は大きなケンカもしたり コロナ禍でのウエディングの対応に
怒涛の準備を経て 迎えた当日
怒涛の準備がうそのように 穏やかな空気の澄んだ日
4月のその日は 暖かく 空気は凛と澄んでいて
早朝の海は 朝陽を浴びて 本当にキラキラと輝いていて
なんとも言えない心地よい幸せに包まれて会場へ向かった

おふたりは大きな荷物を抱えて にこやかに仲良くやってきて
安堵、笑
自分たちで会場の装飾をしたいとお支度時間よりだいぶ早くやってきた

建築を学ばれてたおふたりは
広告のお仕事をしている新郎さんと
インテリアのお仕事をされている新婦さんで
センスが抜群なのです

会場をここ 新郎の地元神戸で選ばれたのは
歴史的建造物のグッゲンハイム邸
新婦さんは結婚式や披露宴に興味がなく最初やりたくなかったそうで 笑
でもここならやりたいと 新郎さんに提案したそう
そしてプロデュースのご相談とお申込みにきてくださいました

入籍から3年 わたしと出逢ってくれてから2年
多くを語らないけど 自分の意思をはっきり持っていて
センス抜群の新婦なつみさん
いつもなつみさんを支え騎士のような新郎あゆみさん
今日の日を迎えられて本当によかった

準備がスタートしました

会場装飾 フラワー装飾も着々と

一軒家なので 会場の装飾も 場所の使い方も 
時間の使い方も自由なのが魅力
プロデュースのしがいがあります!
センターの位置を決めています

ソーシャルディスタンスを保ったセレモニースタイル
ガーデンをいっぱいに贅沢に使って

親御様たちも早目にスケジュールして
ゆっくり準備をスタートし


家族のお写真もたくさん撮りました(次の回で投稿、笑)

ヘアメイクもスタート

出来上がった会場はこちら

さんぽ道のような野の花のような

そして新婦のデザインの数々 めちゃめちゃセンスよい^^

お支度できました
グッゲンハイム邸は、光がとてもきれい

スニーカー履いて、裏山にも行きますと、こんな素敵な森が!

ふたりが選んだ素敵なグッゲンハイム邸
関東にはなかなかないな〜、こんな素敵な場所!

さて、ゲストをお迎えしていきます
ウェルカムドリンク、セレモニー、パーティの様子は
さんぽ道2へ続く、笑。

いいお写真が多すぎて、長くなってしまったので
また投稿します!

プロデュース ウエディングデザインラボ
プランナー YUKARI UENO
フォト Raita kuwahara
フラワー ヘブン・デュオ
ドレス・スーツ アンテリーベ銀座
ヘアメイク Bonita

Komorebi

おふたりと話した時、受けたインスピレーションが

Komorebi

なんか光の中にいて、ふたりで笑いあったり、ゲストと笑っていたり

そんな光景が浮かび、このコンセプトをつくりました

今回の舞台は、Ace Hotel Kyoto

スイートルームでゆっくり音楽かけながらお支度して

ホテル内で撮影

挙式前にゆっくりとご家族や親族とのお時間もとりました

挙式は、人前式

式のはじまりには、まず親御様に感謝の気持ちを新郎新婦とも

お手紙にして伝えました

そしてお二人の誓いの言葉は、お互いに向けたファーストラブレター

当日までお互いには内緒で書いてその場ではじめて伝えます

人前式は、神聖にあたたかなに愛に溢れた時間となりました

笑顔で退場

さ、ここからは楽しいパーティ

緊張をほぐすために、ウェルカムパーティでしばしみんなと歓談

美味しくて可愛いカクテルで

パーティ会場はこちら!

まずは、新郎新婦のウェルカムスピーチ から

パーティはいい音楽が必要

今回のパーティは進行はほとんどなく、

美味しいお料理とDJと、会話するための

ゲストと楽しむためのパーティ!

乾杯したら、ゆっくりお食事と歓談

新婦のヘアがめちゃめちゃ個性的で可愛かった^^

クリエーターさんたちが最高!

ずっとひっきりなしにゲストが来ておしゃべりしたり、お写真も撮って

中座して

挙式は清楚なシンプルなマーメイドから、

きらめき感のあるスレンダードレスへ 白を2着 雰囲気を変えて

会場も、先ほどは陽の光のkomorebiから

今度はキャンドルのkomorebiへ

各テーブルへトーストラウンド

トーストラウンドとは、グラス片手に乾杯して各テーブルをまわります

ゲストと心おきなく会話を楽しんで

パーティもおひらきへ

シンプルだけど、ゆったりゲストと共に大切な時間を共有する

パーティはこれでいいと思う

Komorebiの中で、ゲストと笑顔で過ごす光景をあたたかな気持ちで

眺めさせていただき、幸せでした

美しい

仲良しなお母様とも

パーティがおひらきになってからも

お部屋で撮影を楽しむ笑

中座の時もとても楽しんでくださっていて安心しました笑

パーティのプレイリストを大事にお部屋でもかけてくれていて嬉しかったです*

どうかいつもでもお幸せに*

2021.4.17

Groom & Bride Keisuke & Yuuki

Planner :上野由賀里

photo:Tatsuya Tanaka

Flower :仲村宙

Hair & Make:Vamp 門田麻紀子

Dress:Number5

Tuxedo:齋藤服飾研究所

Music:Sound Couture inc.

MC:仲谷直紀

Venue:Ace Hotel Kyoto

Yue

おはようございます

東京は今日も晴れやか、爽やかです

すっかり秋の気配です

8/17,18くらいからか、豪雨のあとから

なんだか空がくっきりはっきりしていて澄みわたり

空気が新しく軽くなった感覚があります

さて、2021年8月21日

YUKARI UENO EXPERIENCES は、屋号を Yue (ユーイー)に変更します

長くて言いづらかったので略します(笑)

Yue は、ちょうど素敵な意味が含まれていて

喜ぶ、愉快になる、楽しませる

という意味があります

ウエディングを通じて、引き続きそんな愛に溢れた時空間を

創っていきたいな、と思っています

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

夏の名残と、秋のスタートを楽しみましょう〜

2021.8.21 Yukari & Meg

Photo Tatsuya Tanaka

パーティレポート

ご無沙汰してしまいました!

年明けから一気に先週まで

たくさんのウエディング施行をさせていただき

幸せな時間をたくさん過ごさせていただきました

もはや、どれからアップしていいわからないですが、笑

これから、秋のハイシーズンに突入する前に

アップしていきたいと思っています!!

まずは、宣言まで、笑。

わたしたちのお客様、そして本当にたくさんのパートナーの皆様に

感謝しかないです

いつもありがとうございます

今日は、心からの感謝をおくっています

Photo by Tatsuya Tanaka

2020 ありがとうございました

2020も残すところあと2日となりました
12/28~1/3までYueも年末年始休みをいただいています

2020は、想像もつかない年になり、
海外からのディスティネーションが60%を占めるYueも、
お客様にも、計り知れない影響がありました
春も秋もたくさんご予約をいただいていましたし、
秋にはBig Weddingも予定していましたが、
多くのウエディングが日程変更を余儀なくされました

今年施行をさせていただいたのは、ほんの数件ですが、
このような状況下でも施行を決定してくれたお客様には本当に感謝ですし、
時期を待ち、日程変更をして、楽しみにしていてくれるお客様にも
心より感謝申し上げます

私たちもお客様もこのようなことははじめてですし、
たくさん考えて、日程変更したり、続行を決めたれたり、
できるかたちにスタイルをチェンジしたり、
前撮りをしてウエディングの日まで楽しみを待っていくださったり、
それぞれのベストな方法を決めて、一緒に進んできました

お客様との信頼関係を築けていることを有難いなぁと思っています

2021、たくさんのウエディングを控えていて秋頃から準備にいそしんでいて
年明け早々、スタートダッシュでプランニング、楽しみたいなと思っています

思いがけず、この状況で、お客様の意識も変わりはじめ、
Yueにとっては、得意としている、
型にはまらないウエディング、皆で楽しむパーティスタイルが
とても共感いただけることが多くなったと実感しています
日本人カップルのみなさんがとても多くなりました
嬉しいことでした
よい影響です

2020、みなさまありがとうございました
2021もどうぞよろしくお願いいたします

みなさまにとりまして、素晴らしい一年となりますように

YUKARI

堅苦しくないウエディング

最近、本当によく感じます
親族友人になったので楽しいパーティがいいの要望が増えて
私たちyueスタイル(パーティスタイル)は
今後ますますニーズにマッチするな、と自負しています

堅苦しくないウェディング
みんなと楽しめるウエディング
ゲストと話しができるウエディング

ロケーションは大事なんだけど
それはレストランでも
アウトドアやガーデンウエディングでも
ホテルでも

実はどこでも叶います
場所や会場は厳選しますけど

進行の内容やすすめかたにコツがあるんです
また、事例を交えてお話しします

今日もみなさま、素敵な一日を!

Yukari

1st Anniversary

今日は、えりさんとじゅんやさんの1周年の結婚記念日♡

今もちょくちょくやりとりさせていただいていて嬉しいかぎりです
今日は、ご家族3人でお祝いだそう♪
なんだかこうして家族をつくっていくお仕事に関わらせていただき
本当に尊くて、有難いなぁとしみじみ思ってしまいました
Instagramでお子様の成長を見守り、微笑ましく思っています

えりさんはとてもおしゃれで感度が高くて、気遣い心配りのできる女性で
お打合せもいつも本当に楽しかったです
ひとつづつ丁寧にこだわりぬいて、考えて、それを楽しみながらされていて!
そしてじゅんやさんもいつもどっしり構えていて、そうと思いきや
すごい実はユーモアのある方で、器が大きく穏やかな方で^^
いつも会うたびにおふたりに癒され、ニマニマと準備をしていた記憶があります笑

当日は、そんなおふたりにふさわしいご家族やゲストたちが30名ほど。
小さなレストランを貸切りにして、“authentic”というコンセプトで
ウエディングをつくっていったのですが、本当に本質的で大事なもの、
価値を感じることだけを選んで創っていきました
だから、おうちに招いたようなそんなしっくりする感じがあって
空間はモダンでスタイリッシュに、えりさんのセンスの世界観で
お食事会のようにゆるやかでリラックスできて、あったかい時空間でした

本当に親しい方だけだから、えりさんとじゅんやさんから
ゲスト全員の紹介があって、ゲストからもたくさんお祝いのことばをもらって、
シェ・タカのとびきり美味しい食事とお酒があって
みんながとっても仲良しになって心があったまりました

今、少人数のウエディングが多くなっているけど
スモールウエディングはとっても本質的になると思います
式は赤坂氷川神社で神前式で厳かにしました

今、思い返してもとっても素敵な時間だったなぁ、と。
こんな体験をこれからもたくさんの方にしていっていただきたいなと思った
今日でした

結婚1周年記念おめでとうございます
出会ってくださりありがとうございます

フリープランナーに依頼するということ

先日、フリーのスタイリストさんと話しをしていて、
「フリープランナーに依頼するお客様ってどういう理由で依頼するお客様が
多いんですか?」って質問されて、答えたんだけど、
あ、これってすごくいい質問だな、って思ってちょっと考えてみました笑
お客様とのお話しを思い出してみて。

フリープランナーに依頼する理由でよくお客様からきく声は、

・会場やホテルをいくつかまわったけど、なんかしっくりこない
・堅苦しくなく、自分たちらしいウエディングをしたい
・カジュアルでリラックしたウエディングがしたい
・自然の中でウエディングがしたいけどどうやって探したらいいかわからない
・アウトドアウエディングがしたい
・ガーデンウエディングがしたい
・一般的な結婚式・披露宴には抵抗があるけどどうしたらいいかわからない
・イメージがないので相談したい
・イメージがあり実現するために相談したい
・やりたい会場があるけどプランナーがいないのでプロデュースをお願いしたい
・どうしたらいいかわからないので一緒に会場選びからお願いしたい
・まわりにクリエイティブしてくれる仲間がいるので自由がきくかたちでウエディングをしたい
・神社とレストランで行うのでトータルでプロデュースしてほしい(あるいは教会でやりたいので)
・2部制でウエディングしたい

などなど。
大きく分けると、

①現状のクッキカッターな形式的なウエディングにしっくりこない
②ガーデン、アウトドアなど自然の中でのウエディング
③やりたい会場があり、会場にウエディングプランナーがいない
④自由にクリエイティブに主体的にウエディングがしたい
⑤スタイルや会場選びから0から相談したい

です。
イメージがなくていらっしゃるお客様と
イメージがあっていらっしゃるお客様と
います。

それを一緒にかたちにしていうという感じです^^

イメージがない方は、とくに奇抜なことをやりたいわけでも
テーマウエディングみたいなことをやりたいわけでもなくて、
ただ、違和感のあるものや意義を感じないもの、
価値がわからないものを排除して、
シンプルに自然体にするということかな、と思います。

また、イメージある方は、
よりそれをクリエイティブに実現する柔軟性と感性と
チームがいるところを選んでくださっているのかな、と思います。

スタイルも場所も自由で、クリエーターも自由だからこそ、
プランニング、プロデュースがより価値が高まるので、
それを感じてくださる方かなと思っています。

あとはやっぱり、立場的なものが会場所属のプランナーさんと違うので、
お客様と会場さんとフラットな立ち位置でアドバイスができ、
会場さんやクリエーターさんと繋ぐことができるところかなぁ、
なんて思いました。

あと私たちの場合は、
デザイナーさんとチームを組んでつくることもあるので、
やっぱりこだわりの強い方、意思を持っている方が多いので、
instagramの写真をみて、そのデザインや空気感を感じとってくださり、
お問い合わせくだる方が多いです。

海外の方も事例をみて問い合わせてきてくださいます。

徒然になてしまいましたが、そんな感じです笑
本来の自然なウエディングのつくり方と思っています。
今はますます、お客様をセッションをしながら
一緒につくりあげていくこのスタイルがとても楽しいな、
と思っています。

今、ウエディングのスタイルがより一層多様化しているので、
相談できる人、一緒につくる人は大事ですね。
今までの経験とこれからを見据えて変化しながら
最適なものをつくっていきたいです。

2020~2021ウェディング事情 From アメリカ

今、アメリカでは結婚式をするカップルが殺到しているらしい。
ウエディングラッシュらしい・・・!!
花農家も間に合わないほど、フローリストが確保できないほど・・・!!

どうやら親族のみが本当に多いようで、
ブライズメイドさんをつけつような結婚式でもせいぜい50名くらいとのこと
そして、ほぼほぼ、ガーデンウエディング!!!

もともとこの時期に予定していたカップルと、
コロナで延期したカップルがかさなっている模様です。

2021年は業界ではクレイジーイヤーになるとささやかれ、
たくさんの業界の人たちがSNSでアップされているとのこと。
2021年をのがすと、2022年になるということもあり、

対策をしながら、できる時にやってしまおうという雰囲気のようです。

以上、アメリカの友人(と思っている笑)であり、
ビジネスパートナーでもあるアメリカのプランナーさんからの
貴重な情報でした。シェアします!


日本もその可能性大ですね。

現在、家族婚、親族と少しの友人のスモールウエディング、
そしてやはりガーデンウエディングは人気で、
軽井沢、沖縄などが人気があります。

参考まで

Yukari

2nd Anniversary

Laura&Hiroさん、結婚2週年おめでとうございます
2018.9.22 もうあれから2年!あっというま!

Kyoto Destination Wedding
素晴らしい体験をさせていただいたウエディングでした
あらためて、心からありがとうございます

あんな愛に溢れたセレモニーを
皆が楽しんでくれたパーティを
早くまた、できるようになる世界を楽しみにしています

〜当時のFBから抜粋〜
【京都ディスティネーションウエディング】
3日間にわたる壮大なlaurahiro wedding partyプロジェクトが
無事おひらきとなりました。
今回は、香港チーム × 日本チームのプランニングチーム9名、
スタッフ総勢70名を超えるビッグプロジェクトで、
ゲスト120名を香港、ニューヨーク、アメリカその他、
世界各国から京都へお招きし、おもてなしするプロジェクトでした。
当日は、お天道様にも味方され、雄大な幻想的な光景で、
夢のような時空間で、なんとも幸せな気持ちに満たされました。

本物の結婚式、ご自身の心からの言葉で誓う、
誓いのことばは、愛に溢れ、
そこにいる参加者全員がきっと幸せな気持ちで満たされていたと思う。
一生忘れない光景となりました。
プランナー冥利に尽きる一瞬でした。

ディナーも、本格的な懐石料理を堪能いただきつつ、
ゲストからの心からのスピーチ、ホスト側のおふたりからのスピーチに
全員で耳を傾ける一体感、
バンド演奏の中、会話を楽しむ愛の溢れた光景にこれまた、
幸せな気持ちになりました。

そしてこれを実現するためにクリエイトしてくれた
プロフェッショナルなスタッフ陣に加え、
香港チームとの協業は、またとない刺激的な機会で、沢山学びがありました。
当日は3か国が飛び交うインカムに
なぜか意思疎通ができる皆のコミュニケーション能力の高さに感服笑
そして、このプロジェクトの成功は香港チームがあってからこそでした。
プロフェッショナルな仕事ぶりに感心しっぱなしでした。
一緒に働けたことを光栄に思います。

このプロジェクトチームを決めてくれたおふたりの英断に感謝いたします。
あらためて、このウエディングを任せてくださったこと、
香港チームとの協業の機会を与えてくださったこと、
laurahiroさんに心より感謝いたします。
ありがとうございます。

こんな国際色豊かなアナログなコミュニケーション、
この愛溢れる時空間の創造と、素晴らしい体験experienceを
今後も発信していきたいなぁ〜😊
すべてに感謝!
みなさま、本当にありがとうございました!

2018.9.22 Yukari

Special thanks ;HKチームThe Wedding Co. HK Michele Li
Bonnie Li , Joyce Cheung
JPNチームYuki , Yukino , Yuka , Mariko and Meg
Groom & Bride laurahiro
Venue:京都将軍塚青龍殿 Seiryuden-Temple
Catering:京都ホテルオークラ
Accommodation:Hyatt Regency Kyoto
Direction:Canvas Kanao Production:L-up
Flower:Valflor Kyoto Nakano & Lisa
Music / Band Namy play today
Hair makeup:HaruHair:Eddie Wong from HK
Photo Zuzu Birkhof from Germany
Video KC from Philippines
Welcome party:左阿彌
After party:Bar Oil After party catering:Awomb
Branch:東山 Tozan Bento:菱岩

Produced by The Wedding Co. HK Michele Li and Libraweddings JPN Yukari

COVID-19 ガイドライン

コロナ感染対策 ガイドライン

ウエディング実施において以下のことをおこなっております

●ゲスト案内

・事前案内(濃厚接触者、海外渡航、体調不良の方はご遠慮ください)

・発熱症状見られる場合、検温を行い、制限をする場合もある

●挙式・披露宴

・換気徹底

・消毒徹底

・消毒の設置 入り口、化粧室、従業員控え

・マスク着用

・密にならないよう誘導(来場時、移動時、おひらき時など)

・集合写真時の誘導 直前までマスク着用 会話を控える

・スナップは密集しないようポーズを工夫

・密にならないレイアウト

・配席 十分な間隔を開ける

・高齢者、持病ある方、妊婦さんへの配慮徹底

●スタッフ

・始業前の検温、体調確認

・手洗い・消毒

・マスクの着用

・会場、パートナー、スタッフへの情報共有徹底

そのほか、お客様ごとにあわせて、招待状の際のご案内、

進行、レイアウト、スタイルにより個別で対応しております

まもなくイベントにおける収容人数の制限の緩和がされるとのグッドニュース!

1日も早いコロナの終息を祈ります

Yukari

Island wedding スタート!

ニューブランドリリースしました☺︎
国内カップルさんに向けた、
ディスティネーションウエディングのすすめです
(旅をかねたウエディング)
うウエディングベニュのセレクトショップです

居心地がいいなぁ
気持ちがいいなぁ
ひとがあたたかいなぁ
快適だなぁ
ずっとここにいたいなぁ
楽しいなぁ

そんなふうに思わせてくれた
偶然集まってきたこれらを
宝物をシェアするつもりで
リリースしました

何もしない贅沢
もっと新しくて自然体でウエディングしてほしいなぁ、
という提案です!

圧倒的ななロケーションと空気感と
そこにいるひとのあたたかさで
なにもしなくても満たされてるウエディングを提供します

あとはおふたりと大切なひとたちをお招きしたら、
美味しいお料理と一緒に時間を過ごせたら十分いるだけで幸せです

何もしないウエディング

自然と自然体で、あなたらしく。

リラックスして
自分らしくいられる
“場”の提供をしていきたいです

このタイミングではありますが
少し未来に向けたプランの提案で、まずは国内から

来春~来夏は、実際に海外から日本でのウエディングも動いています
これから、必要とされるプランだと思っています
Island Wedding HP ぜひご覧ください!
https://yu-experiences.com/island_wedding/

ワクワクしてもらえたら嬉しいです

Curation by yu_e,
yue × local 

2020.8.21 YUKARI & MEG

what’s your style?

ずっとメディア掲載の情報を、掲載できてなかったので今頃ですが笑掲載します
(メディア掲載情報 Archdays   #laurahiro  #らぶりんwedding)

それぞれのスタイル、イメージ、夢、ご希望ををうかがい
オーダーメイドでプロデュースしているので、今のこの枠がはずれた時代、
それぞれのみなさんの参考になったらいいな、と思います

昨年、12月プレ花嫁さんに人気のウエディング準備のためのWebメディア
ARCH DAYS Weddingさん主催のEVENT
“I’ts my wedding”にお声がけいただき
2つのWeddingの事例を展示いただきました
たくさんの花嫁さんたちが来てくださいました

ひとつは、Laurahiroさんの香港×日本の国際結婚、国際カップルさんの
結婚式で、京都青龍殿における、香港、アメリカ、ニューヨークなど
世界からゲストを約130名お招きした日本での3日間にわたる
デスティネーションウエディングです

自然あふれる山の中腹にある歴史的建造物の由緒ある青龍殿さんで
スペシャルでユニークなウエディングを行いました
京都を一望できる大きなデッキテラスにて、欧米スタイルの人前式、
青龍殿の本堂でレセプション(ウエディングパーティ)を行いました
日本の文化とインターナショナルスタンダードのパーティを融合しています
香港のThe Wedding Company Hong Kong のMichele Liさんと
コラボーレーションしてプロデュースしています
抹茶の大好きな新婦さんで、
お料理も大好きな和食(懐石料理)でもてなしています

英語、日本語、中国語の3つの言語が飛び交う、
ワールドワイドでインターナショナルなウエディングでした
プレミアムでした

もうひとつは、インスタグラマー、インフルエンサーのaiaiさんの
ウエディングで、軽井沢にあるこちらもまた自然あふれる山のなか、
ライジングフィールドさんにて、
これまた約130名ほどゲストを関西、関東、東京から招いて、
ピクニックスタイルのアウトドアウエディングを行いました!

デザイナーのWUURさんと、
プランナー×デザイナーでプロデュースしています
これから、デザイナーさんとつくっていくプランニングの方法は
おもしろいなと思っています

プランナー →  タイムラインやプログラム、主にソフト面を ロジスティクス
デザイナー →  デザインコンセプトから空間装飾、デザイン、
ペーパーアイテムに至るまで ハード面を デザイン面ビジュアル全般を

最初から2人3脚で、打合せも全て同席し、
コンセプトメイクからエクスペリエンス(体験)のデザインを両面で
一緒に創り上げていきます!

どちらも話しだすと長くなるので笑、掲載のリンクをぜひご覧ください

#laurahiro 

https://archdays.com/album/2020/02/05/51750

Temple of love
Laura & Hiro
#エレガント #トラディショナル #モダン
#kyotowedding   #japandestinationwedding   #japangardenwedding

#らぶりんwedding

https://archdays.com/album/2019/12/22/5137

Believe in your magic (あなたの魅力を信じて)
Ai & Takeshi
#カジュアル #ラスティック・ボーホー #軽井沢ウエディング
装飾コンセプトは Cozy Moroccan Style (モロッカン)です

様々な個性やスタイル、ご希望に合わせて
ウエディングをプロデュースしています
東京、軽井沢、京都、富士エリア、ご希望の場所全国で承っています
ディスティネーションウエディングといいます^^
唯一無二のウエディングをプロデュースします

あなたのスタイルは何ですか?

次はコロナ渦におけるウエディングスタイルについて書いていきたいと思います

Yukari

人前式

ここ最近もっとも私たちのプロデュースする中で多い人前式。
特定の神様でなく、“ひと” に誓います。

誰に誓うか?

日本で一般的に行われている人前式は、
当日きてくださる大切なゲストに誓うスタイルが多くて、
誓いのことばをゲストに向かって読みあげるというもの。

2017年、青龍殿で行われた国際カップルの結婚式では、
お互いに誓いの言葉を伝えあいました。

お互い向き合い、目を見て、自分のことばで。

はじめて出逢ったときのこと、
おふたりでいるとどんな気持ちになるのか、
自分にとって相手がどんな存在なのか、
どんなに愛しているか、
これからのこと、

その時間、時がとまったように、
全員がその言葉に、その光景に集中し、
ひとつになっていました。

この結婚式は衝撃的でした。

なんて愛のある結婚式なんだろう・・・

ふたりも、
そして見守るふたりを支えてきた大事な家族や友人のゲストたちも、
真剣に、愛のあるまなざしで。

あぁ、このためにこの仕事を選んだなぁ、と。
この愛溢れる時空間を創りたくて、みたくて、
ウエディングプランナーをやっているなぁ、と。
1週間経ってから、涙がとまらなくなりました。
私の魂が満たされ、喜んでいるのがわかりました。

結婚式(結婚式と披露宴)は、
日本では披露宴の方が注目されがちなんだけど、
一番大事なのは、結婚式で、“誓う” ことにあります。
このコロナのこともあり、ここ最近は、
このことが日本でも見直されてきたぁと思っています。

本当に大切なことは何か?

をふたりもプランナーも原点に立ち返って考える時間をもてたことの、
よかったことだと思っています。

私たちのおすすめする人前式の特徴は、HPにも記載があります。
(ここに書いた内容は海外ではスタンダードです。)

より意義のある結婚式になりますよう、
これからのふたりの未来が豊かになりますよう、
結婚式を提供していきたいと、
日々、思っています。

それでは、みなさま7月ももうあっという間におわりますが、
ようやく梅雨も明けそうな気配、
素敵な夏をお過ごしください。

Yukari

神前式

大切なことが見極められてるコロナの今、
“誓う”ということに対してよく考えられるようになってきたと感じています。
yueでは、お互いに誓う“人前式”というスタイルが圧倒的に多いのですが、
(これはまた次の投稿で書くつもりです。)
神前式というスタイルもおすすめしています。

日本では古来からある結婚式のスタイルは、
実は、神前式ではなくておうちで行なっていた祝言(しゅうげん)といって、
三三九度を取り交わす人前式でした。今はなかなかないですね。
あ、雨がすごくなってきました、笑。

戦後住宅事情のこともあり、神前において初の結婚式がとりおこなわれたのは、
天皇家の結婚式でした。それをきっかけに神社で結婚式が行われるようになりました。

神社は、神道(しんとう)と言って、実は宗教ではないんです。
神道は、経典などもなくて、口伝えなんですよね。
“感じる”ということを大切にされています。
考え方は、“八百万の神(やおよろずのかみ)”で、
自然界にあるものすべてに神が宿っている、という考え。
自然の木々や、石や、水や、火や、自然界の森羅万象すべて。

日本人の精神性にあっているなぁ、と思うのです。
四季を愛で味わい、自然を大切に共に生きてきたこと、
ひとつの神や宗教でなく、柔軟に受け入れる国民性。
これって他の国では珍しいこと。
海外でも、“神道” は “Shinto” と言われ、
その精神性はとても賞賛されていますね。

だから日本人の方にも結婚の報告を神前で、神社で、ということ
ぜひおすすめしたいスタイルのひとつです。
今は、コロナのこともあり神社での風通しのよい場所での結婚式は、
気持ちが良いのではと思います。

次は、yueでも最も多い人前式について、お伝えしていきたいと思います。
今日は、マヤでは “時間をはずした日”と言われている日ですね。
みなさま、素敵な一日をお過ごしください。

Yukari

感謝していること

ウエディングデザインラボTOKYO 感謝していること

こんにちは。またまた久しぶりになってしまいました笑

今日はなんだか感謝の気持ちを綴っておきたいと思い、書き始めました

わたしは、つくづくいつも強運で、タイミングも素晴らしく恵まれ

この3月までの2年間よいタイミングで縁あってウエディングデザインラボ様の

(プロデュース会社)東京の立ち上げと運営の責任者をさせていただきました

ウエディングデザインラボは、大阪で人気のプロデュース会社で

本当にお客様の願いを叶えるために

適正価格でオリジナルのウエディングを提供する会社で

素晴らしく愛のあるウエディング大好きなプランナーさんと

想いをもって会社を立ち上げた社長さんがいるアットホームな会社です

そんな社長さんから東京に進出したいとのお話し、昔から知り合いで

声をかけてくださいました。共同立ち上げの感覚で

会場の開拓、パートナーさんの開拓、システムの構築をして

アシスタントのメグとともに関わらせていただきました

フリーランスのいちプランナーにこのようなお話しをいただき、感謝ですし

社長さんからは、とても地道で誠実なお仕事ぶり

お客様のことを想い、パートナーさんとも信頼関係をもち、適正な価格設定に

とても学ばせていただくことが多かったです

オリジナルウエディングって本当に手間がかかるけど

その手間を惜しまず

楽しくお仕事しているプランナーさんも一緒にお仕事ができたことを

感謝しています

なんだか、コロナもあり、バタバタと次のステージになり笑、

ご挨拶はもちろんしているんですが、ここでも伝えたくなり、書いてみました

ウエディングプランナーは本当に人脈がつくづく

大事でいつも救われてきたなぁ、と思っています

独立してからなんだかんだ、企業さんのお仕事に恵まれ、スムーズに、

Yue のプロデュースにステップアップできるようになったことを

心より感謝申し上げます

様々な方にお世話になり、今あることに感謝いたします

そして、素敵なお客様にめぐり逢えていることに感謝しています

ありがとうございます

YUKARI

屋久島からの贈り物

スローダウンし、日常の幸せに気づきはじめた世の中だけど

コロナの前からその目の前の小さな幸せを感じて自然とともに暮らしている

(これが本当はとっても大きな幸せなんだけど)

モスオーシャンのみなさん

昨年2019年の6月にウエディングでお世話になって

1週間、屋久島モスオーシャンに滞在して本当に癒されたから

(時間の流れ方も人もちがう!!)

そんなみなさんの世界(暮らし方、生き方)が

これから世界に広がって、地球も世界も自然もひとも幸せになれる

世の中がくると思っています

屋久島から素敵な贈りものが届きました

苔玉とお手紙です

添えられていたお手紙を抜粋します

・・・・

苔はやがて大きな森をつくる様々な種を受けとめ

森の未来を育みます

「苔は森がはじまる場所」

自然とかかわり生きる暮らし方を提案する場

“Living place”を創っていくことをはじめとし

「森川海のめぐりをうみだす里づくり」

をカタチにしようと思います

・・・・

その第一歩の苔玉が贈りものとして届きました

毎日、愛でます!

これから、こんなひとたちと一緒にお仕事をしていきたいと思っています

ひとや場所を繋げて伴走する、プランニングする

こんな素敵なひとたちのいる、素敵な場所で豊かなウエディングができます!

オーダーメイドなのでいつでも受付中だけど

夏にはわかりやすくカタチにします笑

私たちは、自然豊かな本物のロケーション、

豊かな生き方、暮らし方をしているひと、

心あたたまる美味しいお料理、

そんなウェディングの提案をしていきます

本物の場所、自然、ひと・・・

私たちの創るウエディングの魅力のひとつかな、と思っています

あ~、楽しみです!!ここでの時間や、島ごはんは最高です

詳しくはまたレポート書きます笑

長くなりましたが、感謝の気持ちを込めて・・・

ありがとうございます

YUKARI

ウエディングがいつになっても

わたしたちの春夏のお客様は

みな今年秋、来春、来夏に日程変更されましたので

目先の準備は必要なくなり

今は、ずっとやりたくて着手できていなかった

ブランド整備にとりかかって没頭しています

秋以降、忙しくなる予定!なので

今後より多くのお客様にスムーズに楽しく打合せができるよう

システム、ルーチン、ツールなどを整備しています

たくさん今まで、メモしてまとめていたので笑

ようやっと!です

それと、3月末で2年間

立ち上げから運営をサポートさせていただいた企業様を

後任スタッフに引き継ぎ

4月からはyueブランド1本となりましたので、より集中し

yueでの新しいプロジェクトを立ち上げて準備にいそしんでいます

昨年からアイデアを形にして少しづつはじめていますが

アウトバウンドのHPを立ち上げて

世界の素敵なVenueや人をご紹介していこうと思っています

ご縁あり参画いただく皆様にご協力いただきながら

楽しみつつ進めています

夏にリリース予定です

とはいいつつ、現在のインバウンド、海外からの皆様

日本人の皆様のオーダーメイドウエディングの

プロデュースがメインなので、引き続き、アップデートを続けています

今のこの時間が将来の大事な礎になるような気がしています

みなさまも良いお時間をお過ごしください

ウエディングで大切なひとが集まり、祝い、楽しむことは

奇跡で貴重で、本当に豊かなことなんだなと、感じています

みんなの笑顔が待ち遠しいな〜

ウエディングがいつになっても

楽しんでいきましょう!

YUKARI


私たちのパーティエクスペリエンス

長文です笑

この奇跡の時間を使って

私たちのブランドメンテナンスを行なっています

私たちの存在価値、提供したいこと、

雨の降るしっとりした今日は、私たちのパーティエクスペリエンスをまとめています

ウエディングプランナーになって、

かれこれ20数年経つわけですが笑

ずっとずっと、

ニューヨークのトッププランナーさんが私たちに体験させてくれた

あの衝撃の楽しいウエディングパーティを、日本にも浸透させたい!という夢を追いかけてきました

でも 日本には日本の方にあったスタイルがあり

日本が行なってきた結婚式のスタイルと融合しながらたくさん試行錯誤して

今、このスタイルに辿り着いています

世界基準のゲストとともに楽しむパーティと、日本の繊細な心あるおもてなし

バランスをとることができることが私たちの最大の特徴だと意識しています

2016にある企業さんとの立ち上げ運営に携わらせていただく有難いご縁をいただき、

(この企業さんこそが私のプランナーとしての目指すべき場所を教えてくれた企業さんです)

協働させていただく期間が1年間ありました

そのオープニングパーティを企画した時の

全国のプランナーさん、ウエディング企業さんに向けたご挨拶を大事にとっておいてあります

使命が同じでした

これ、大事な一文で大事に心にいつもあります

抜粋します

___

今回ご提案したかったことは、一番はそのソフト面である進行にありました

どのようにお客様に楽しんでいただくか、

どのようにわくわくしていただくか、

どのように、豊かな出会いと会話を楽しんでいただけるか、

その空気感をつくりだす音楽や照明、テーブルプラン、

(例えば単なるサービススタッフではなく動くインテリアとしてのキャストとしてのスタッフなど、)

ゲストを窮屈にさせない自由に楽しめる空気感をつくるヒントになれば幸いです

パーティの目的は“楽しさ”です

マグリットTOKYO ローンチパーティのご挨拶文より抜粋

___

今だからこそ、コミュニケーションについて感じ入ることがあります

人と会う ことを制限されている今だからこそ強く感じること、

それは 人と直接会うことの貴重さ。

それと 距離的に離れていてもコミュニケーションがとれる可能性の高さ。

その両方を感じ入ります。

限られた時間を誰に会って、誰と何を感じるか、一緒に体験するか、

ますます大事なことだなと思わずにはいられない。

これからアナログのコミュニケーションが、時間や空間を超えてますます大事になってくる。

その豊かな時間を愛ある時空間を創ること、

ウエディングという機会をつかってそれを表現することを楽しんでいきたい!

心からそう思っています。

だからもっともっと本気で、極めてクリエイティブできる “プロフェッショナルチーム” でありたいと

今、私の心に響いていることです。

ひととひとが会話を楽しんだり、音楽を楽しんだり、美味しい食事を楽しんだり、雰囲気を楽しんだり、

アナログのコミュニケーションを提供する最強ブランドでありたい!と

わくわくしています。

ずっと今まで、日々想いや考えを発信していきたい、表現したいきたいと思っていたこと、

これを機会に叶いそうです笑

これから、今まで発信したいと思ってきたことゆっくり少しづつ発信していきます

長文、お読みいただきありがとうございます!

みなさま、今日もハッピーな1日を!

YUKARI

2020.4.13 記載